3Dメガネ付きで新体験の立体AV2010/01/09 12:15

とあるから、ワクワクの期待をこめて買ってきたのだ。DVD雑誌。
「美少女」って書いてあるのが気にはなったが、まぁいい。3Dは、イルカやクジラじゃなくっちゃいけないというわけではない。
三省堂でも谷島屋でもなく、ストリート演奏の帰りに立ち寄った近所のコンビニにあったというのが気にはなったが、まぁいい。技術の革新は、アカデミーからじゃなくっちゃいけないう法はない。草の根からの普及。素晴らしいことぢゃあないかっ。

ある日「アバター」という3D映画が話題に登った。3D酔いするという。
ほほー、それほどまでに現代の科学は進歩したのか。ほほー。ほほー♪
学生時代、ホログラムの理論と実験の回には、興奮を抑えられなかったが、ちっとも理解できないまま終了してしまった。なんで光学レンズを通すとフーリエ変換されるんだ?惜しかったなー。熱海の秘宝館の動くホログラムのまわりをグルグル走って回って静止画像にして観てたのは私です(ぼそっ)。

わくわくわくわくわく♪








(エロ本じゃねぇかっ)
(今時赤と青の立体メガネ方式かひっ)
(シャシン下手〜っ)
がくっ。


↓そういやこいつにも騙されたんだった。動きがさぁ、ロボットでもなく仕掛けもわからず、学研の「科学」と「学習」(いづれも廃刊・・・)大好き少年には、とぉぉっても魅惑たっぷりなのだった。たかだかビニールのひらひらに当時の価格で3千円だったかなー。大騒ぎしてねだって、通信販売なんぞに手をかけて、箱をあけて・・・・・・アノ体験は落ち込んだなー。

今じゃ適正価格になっておるようで。よいよい♪

現代のモーラ

wikipedia による解説

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