カンツォーネ 鑑賞~飲み会へ2007/08/13 04:27

マンガ喫茶で酔いを醒ましている。自分のイビキはそうでもないと願いたいものなのだが、隣のブースのイビキがうるせぇ。早々に退散しよう。

夏休み二日目はアクトで演っている納涼大会とやらに足を向ける。
ちょっとイロの違うユニットを初見できるので見に行く。
出店でビールと枝豆をいただく♪

PAは最大公約数的な音つくり。中が抜けてぺしゃんぺしゃん。ピアノはぼぉんぼぉん。それでも周りの壁の反響があってわんわんなのは否めない。
あそこはPA難しいのだろうな。

んでもって、カンツォーネ。いや、こうひとくくりにしちまっちゃマズいかな。
麗人おふたかたが演奏されているのだが、どうしてもマリオのイメージが重なってくる。濃いぃぃぃ。口ひげはやしたイタリヤヲヤジが官能的に身をよじってナンパしている姿が目に浮かぶ(うわぁ、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい)。

黒人霊歌は唯一私が持っているクラシックボーカルのキャサリン・バトルを思い出した。あれのアベ・マリアが好きだったのだが、同じアルバムに収録されていたカジュアルな歌と、目にしているユニットの音がリンクした。

んで、飲み会。まずは一人でドキドキしながら知人の知人がやっているという知らん店に入る。店間違ってねぇだろーなぁ。とりあえず知人の名は出さずに世間話に興じる。学生のとき、他大学部活交流で、間違って違う女子大のライブ&宴会に皆で入ってしまったことを思い出す。あれは・・・醒めた^^;

酒は国益。つまみは冷奴。オヤジさんがカツオ節をカンナで削りだして添えてくれる。ぐふふふ♪
マス酒二杯いただいたところでメンツ揃う。菊水の4段仕込みをいただく。

油ののったカツオ(?色が違うぞ。桜色。何の魚だったのだろう)の皮つきをニンニクでいただく。チューブのにんにくのつもりで薬味の量を加減したら、辛くてむせる^^;。

桜海老のかきあげのウマイ店があるとの情報を得る。もつ煮込みは関西ではドテ煮というらしい。精がつく。

解散後、車の中で寝てしまう。狭いぃぃ。カマロはいいクルマだったなぁ。

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