6月16日(土) 玄(げん) at ラ・セゾン雪月花さん ―2018/06/12 07:51

台風が来てますね。暑くなったり涼しくなったり、気候の変化にご注意ください。

今月のテーマは、「コギャル」です。思春期のいろんな才能・可能性が開花する、中高年にはまぶしく羨ましい、そんなイメージです。
新生活も慣れ、将来が楽しみ。そんな雰囲気の曲を中心にご用意いたしました。料理とご歓談と音楽を楽しんでいただけますれば幸いです。

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■ラ・セゾン 雪月花 
  〒434-0033 静岡県 浜松市 浜北区 西美薗 2490  TEL:053-587-8256
  新東名「浜松浜北インター」より5分

ジャズ de ディナー

19:30 ~ 20:10ぐらい
20:30 ~ 21:10ぐらい

チャージ無料 飲食代のみ
(厨房の関係で予約のお客様限定になることがございます)

ユニット名: 玄(げん)
野村昌秀(Bass) 浅川信二(Gt)

(MENU)
19:30-
I Thought About You
WOMAN(コギャル(^^;)?薬師丸ひろこ)
Theme From The Way We Were
‘Round Midnight
野獣死すべし
SWEET MEMORIES
FEED THE BIRDS

20:30-
A Dream is a Wish Your Heart Makes
AUTOMATIC(宇多田ヒカル)
My Romance
You Must Believe In Spring
CAN YOU CELEBRATE(安室奈美恵)
When You Wish Upon A Star
STABLE MATES

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写真は、かつてあった異常な天気です(^^)

6月23日 じゃめぶ @オフィスサロコンさん2018/06/19 17:53

6月23日 19時開場 19時半開演

既知のジャズ曲、未知の時間、ギターデュオ

出 演: jamais vu (じゃめぶ)
谷口 順哉:ギター 浅川 信二:ギター 

入場無料
会場:オフィスサロコン
https://goo.gl/maps/Mq52myQhb7U2

既知から未知へ。デジャブーの対義語ジャメブーからユニット名を頂きました。
指弾きの高い表現力を持つガットギターと、ジャズギターの王道・フルアコの2部構成で、お客様とよい時間を過ごせますよう精一杯務めます。


Program
(1st)
SOME DAY MY PRINCE WILL COME(いつか王子様が)
 ディズニーをフルアコでジャジーに。いつかタニグチさまが。いつかアサさまが。なんて(*^^*)、、、、ない。ないですね。はい。すみません。調子に乗りました。反省しています。

野獣死すべし(松田優作版の大藪晴彦原作の同名映画から)
 たかしまあきひこ作曲、岡野等&荒川バンド演奏の、かの映画の独特の悲壮感をガットで

Theme From The Way We Were(追憶のテーマ)
 子供の時分、インスタントコーヒーのCMで使われてまして、なんだこのステキな曲は!?と思い焦がれておりました。クラシックなギターアンサンブルからスイングへガットで

WHEN YOU WISH UPON A STAR(星に願いを)
 ラグジュアリーなディズニーのバラードをフルアコで

You Must Believe In Spring
 ビル・エヴェンスの至高の名演(のイメージっイメージで^^;;;)をガットで

The Second Star To The Right(ピーターパン)
 ディズニーをガットのギターアンサンブルとスイングで

Stable Mates
 ベニー・ゴルソンのクールで都会的な雰囲気のジャズをフルアコで


(~休憩~)


(2nd)
Infant Eyes 〜 OVER THE RAINBOW(オズの魔法使い)
 見えるものすべてが初めての Infant Eyes(新生児の瞳)には世の中はどのように映るのでしょう。ユニット名のジャメブにかこつけております。メドレーをフルアコで

Bewitched, Bothered and Bewildered
 Google 翻訳すると、「うんざりし、悩んで、困惑」でミもフタもないのですが、恋に心を乱すレディのロマンチックなジャズのバラードをフルアコで。

チェルシーブリッジ
 渡辺貞夫のアルバム『アイム・オールド・ファッション』で、カッコいいオトナへ背伸びしたかった思春期のアサカワが夢中になった曲です。酒と夜の雰囲気のジャズをガットで

SWEET MEMORIES(松田聖子)
 夏ですし、ビヤホールの雰囲気(^^;)のジャズをフルアコで。当時、ペンギンズ・バーのCMでかかってて、とっても良かったんデス。

The Peacocks
 ビル・エヴェンスのアルバム『You Must Believe in Spring』のストイックで神経質で鬼気迫る演奏(のイメージっイメージったらイメージで^^;;;)からフルアコで。

We will Meet Again
 同上のアルバムからガットで。

以上