今日の「題名募集中」

ヲヤジギャグのことである。
某M山先生がいつものアレの後ぽつりとつぶやいた。
受け止めてくれるのはあんただけだよ、と。
そうなんだよそうなんだよ。ギャグにはギャグで
返すというパワーを持ってる人は稀ですわ。

理解されがたい芸能、ヲヤジギャグ。かつて
アバンティーというFM番組で紹介された
いくつかが、私の心の琴線にえらく響いたので、
ここに、保存版として書き留めておく。
もし機会があったら是非使っていただきたい。
(恐らく原典のホームページは消滅している)
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気合の入るシリーズ。
「気合の入る動物は？ウシッ！」
「気合の入る魚は？エイッ！」
「気合の入る調味料は？お酢ッ！」
「気合の入る食べ物は？カツッ！」
「気合の入る数字は？トウッ（十）！」
「気合の入る国は？ソーレッ（ソ連）！」
「気合の入る時計は？ホイヤー！」
「気合の入る運転手は？ハイヤー！」
「気合の入る商売は？コオリャッ（氷屋）！」
「気合の入るイタリア料理は？ドリャッ（ドリア）！」……

電車シリーズ。
「いつも運転手が悩んでいる電車は？いいのかしら（井の頭）線」
「もの凄く強い電車は？K.O.（京王）線」
「やたら愛想のいい電車は？ヤー、まあ乗って（山の手）線」
「難しい話を解決してくれる電車は？英断（営団）地下鉄」

23区シリーズ。
「すぐ家に帰っちゃうのは？帰宅（北区）」
「洗濯物の乾きが良いのは？あら乾く（荒川区）」
「SM好きが住んでいるのは？イタッ！バシッ！ク〜！（板橋区）」
「コンピュータ好きがいっぱい住んでいるのは？オタク（大田区）」
「学校を卒業すると、皆バラバラになってしまうのは？皆遠く（港区）」
「魚が喋っているのは？鯛トーク（台東区）」
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うんうん^-^